2012年6月、日本政府の野田佳彦首相は、地元自治体の同意を得たうえで、関西電力が運転する大飯原子力発電所3号機および4号機の再稼働を承認しました。
7月4日以降、これらの設備は福島第一原子力発電所事故を受けた停止措置ののち、最初に再稼働したユニットとなりました。加圧水型のこれらの原子炉はそれぞれ1,100MWeの出力を有し、1991年と1992年に運転を開始しています。
大飯発電所は、福島第一原子力発電所の事故後に日本の当局によるストレステストの対象となった最初の施設でもあります。また、2012年2月にはIAEAの調査団による視察を受けました。

